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指導員:K先生
教習項目:路上運転に当たっての注意と法規走行,ケーススタディ(交差点)

この日1時間目のみきわめに引き続き、第2段階の最初の時間。
前の時間、クランクでカニばさみされてコケながらも、おまけで第2段階へ進めてもらったSSは、まずバイク小屋の黒板(コース図板)で簡単に法令の復讐。
『SSさんは車の免許持ってるよねぇ?右左折の前はいつ合図を出せばよかったですか?』
「30m手前ですかね?」
実は前回免許更新時に、(2回捕まっているので)初心者講習でしつこく言われたのを覚えていただけだった。
『おー、正解です。じゃあ車線変更の前は?』
「ん~、え~っと、・・5秒前、ですか?」自信なくあてずっぽう。
『ん、まあ5秒前に出してもいいけど、普通は3秒前です。』
3秒か。こっちはあんまり覚えていなかったな・・。
『ウィンカー、ミラー、目視はしっかりやってくださいね。交差点と踏切では左右確認を忘れないで。』

先生について交差点の走行、車線変更の練習などをやって中央の交差点へ移動。何やら四輪の教習車に別の教官が乗っている。
『じゃ、あの車の隣をまっすぐ走って。』
言われるままに車の斜め後方を走行。交差点を直進しようとしたところで車がいきなり左折!
なにすんねん!!!
ガチでびびった。

どうやらこの教習所にはシミュレーターが無いので、実物で体験させるらしかった。
おー、死ぬかと思った・・。

そんなところでバイク小屋に戻って法令の復習を少々。
そこでこの時間は終了となった。


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指導員:A先生
教習項目:通行区分など,走行ポジションと進路変更,交差点の走行

年末年始で1週間ほど休みを挟んでしまったので、かなり不安。
とりあえずはコースだけでも覚えてこようと思って、コース図やメモも持って帰省したが、けっきょくバイクの勉強は一切せずに戻ってきてしまった。
というわけでコースは一夜漬け。
なんとか、なるかな。。。

まずは先生についてならし運転。
ん~、これだけでも緊張。
コースのスタート地点に戻ったら、まずは先生を追ってコースを走行。
おー、覚えてる覚えてる。
順調順調、と、いい気になって入ったクランクでバランスを崩し、コケそうになる。
なんとか持ちこたえたが、出口で大きく膨らんでしまった。
気を取り直して次のS字へ。
ガコっ!いきなり入口付近のパイロンを倒してしまった。
ん~、ぜんぜん乗れてない。
とりあえず一通り走るとスタート地点に戻って降車。
『低速が苦手みたいですね~』
ハイ。そのとおり。
『クランクとS字は半クラになってませんよ。アクセルワークではあそこは走れませんから。』
ん~、そうか。自分では半クラのつもりなんですがね。
なんか、スラロームのイメージがごっちゃになってるのかな?

『じゃあ、コースの覚えがよかったら、クランク・S字の復習しますんで、一通り一人で走っててください。』
はーい。 スタート地点へ。
一夜漬けで覚えたコースをなんとなく走る。またクランクとS字ではコケそうになったりしたが、コース自体はおぼわっていたようだ。

『コースは大丈夫みたいなんで、この時間終わるまでクランクとS字の練習しましょう。』
と言いながらなぜか坂道へ向かわせる先生。
『ローのまま、できるだけゆっくり登ってください。』
ギヤをローに入れて半クラッチで登る。速くなる。フットブレーキを踏む。ブレーキを離す。また速くなってしまう。この繰り返し。
『アクセルはふかしていいから。もっと回転数上げて!』
ぶおぉぉん!
うわぁ~、回しすぎた! と思ってアクセルを戻すと、
『アクセルは戻さない!クラッチで調節!』
あ、そうか。クラッチを当てる。
すると同じアクセル開度でも回転数が落ちる。
バイクはゆっくりと坂を上る。
あれ?ゆっくり走れたぞ??
ぶおおん!を何度か繰り返したところでこの時間終了。バイク小屋へ戻る。

『今、坂道で極端にやってもらいましたが、意味わかりました?』
『感覚はなんとなく・・。』とあいまいな答えにしておく。
クラッチの構造などからいろいろと説明を始める先生。いや、わかってるんですが、できないんですよね。と思いながらも相槌を打って聞いておく。
ちょっとくどいな~なんて失礼なことを思いはじめたところに、SSにはヒントになりそうな話があった。
『車で言うクラッチ板は、エンジン側の回転が小さいとすぐに繋がって、全ての力をリヤに伝えてしまうんです。SSさんの場合はこの状態で、半クラのつもりが全部繋がっていることが多いんですよ。アクセルが弱いから。』
ナニ!?
『アクセルをもっと開けてエンジン側の板をもっと回すと、半クラにしてもなかなかタイヤ側に全部の力が伝わらないんです。滑りますから。』
『それで、もっとクラッチを当てて行くと徐々に力が伝わって、最後にようやく全部の力が伝わったところで回転数が同じになる。だから、エンジンの回転数を上げた方が半クラッチの状態の幅というか速度の幅が広くとれて、より低速で走行できるわけです。』
おぉー!そういうことか!

てか、大昔に習ったね。原理を考えればすぐにわかることだが、なぜかエンジンをふかしすぎることがイケナイことだという意識が働いて、ぶおおん!!とまでは回せなかったのだ。
つまり答えは「もっとアクセルを!」ということだ。

う~ん。なんだか素晴らしい教えを受けたような気になった。



指導員:A先生
教習項目:見通しの悪い交差点の通行など,安全な速度と車間距離

この日連続2時間目。
前の時間と休憩時間に教わった、大げさ目のアクセルを使った半クラを意識して、もう一度クランク・S字へ。
ぶおんぶおんふかしながら半クラでそろ~りと走る。
なるほどー。こういうことか。
アクセルを多めに開けた方がゆっくり走れる。なんだか目からウロコ的な気分だ。
ぎこちなくはあるが、パイロンに触れることも、出口で大回りすることもなくクリア。
『さっきよりずっと安定して見えますよ。』
うん。俺もそう思う。
検定ではアクセルの開けすぎは減点対象だが、まず半クラッチを体で覚えるまでの間はこれでよかったのかも知れないな。
ふかしすぎは減点!ということだけ頭にあって、弱々しい半クラになっていたんだろうな。

コースに出た。
クランク・S字・坂道はアクセルぶぉんの半クラで無事通過。
が、今度は急制動についてチェックが入った。
『40キロちょっと切っちゃってるし、エンブレもかかってませんよ。なんか忙しい感じしませんか?』
「はい。加速からブレーキまでに余裕がないような気がします。」
『じゃ、ちょっと見ててください。』
と、見本を見せにスタート地点へ移動。
発車してすぐセカンド、カーブの立ち上がりから一気に40キロまで加速、サードに上げる、40キロ定速でパイロンへ突入、そのまま前後ブレーキで停車の直前にクラッチ。
う~ん、やっぱ先生はスムーズ。
『わかりました?何が違うか。』
「一定速度の時間が長いんですかね?」
『そうなんですよ。SSさんの場合、カーブが終わってから加速して真ん中あたりで40キロにするから、そのあとサードに入れた直後にブレーキポイントに来てしまって、慌ただしくなってしまってるわけです。』
確かに先生はカーブを出たらもう40キロになっていて、すぐにサードに入れてたな・・。
自分の場合、サードに入れるのが遅いからサードにしてまたアクセルを開けなきゃいけなくて、ブレーキとアクセルの間隔がほとんど無くなってしまっている。
だから慌ただしくなってしまっているのかなと。
いちおうラインまでには止まれているんだが、なるべく減点されない方が良いので、スムーズにできるように心がけよう。

その後また2周ほどしたらもう時間切れ。
早めにバイク小屋に戻って、次回からの第2コースの紙を渡されて終了した。



指導員:S先生
教習項目:カーブの安全走行,カーブの体感走行

正月休み明けでボロクソだった前回。しかし最後にふかし気味の半クラに若干の光明を見いだした前回。それからまた1週間が経ったこの日、第2コースを練習。

技術がダメなんだから、せめてコースぐらいはしっかり覚えていこうと思い、コース図を頭にたたき込んだ。
第1コースより少しだけ距離が短く、課題が立て続けにやってくるので、第2コースの方が多少楽な気がした。
 スタート→40キロ→クランク→S字→踏切→坂道→一本橋→スラローム→急制動→交差点→ゴール

前回学んだアクセル強めの半クラで、クランク・S字も一本橋も難なく通過。
スラロームは微妙だけど、他はまずまず。

続いて第1コースの復習。
この日は第2コースのことしか頭になかったので、正直焦った。
必死で思い出しながら走ったが、2回目にコース間違い。
Uターンして正しい場所に戻ろうとしたら
『待った!待った!間違ったときはまず安全な場所に停車して指導員の指示を待つようにね。勝手にUターンなんかしたら検定中止だよ。』

あ。なるほど。
コースを走る練習をしてるんだから、検定を頭に置いておかないといけないのね。

コース間違い自体は減点にもならないらしい。

コースは間違ったが、勉強になった。


指導員:S先生
教習項目:急制動,回避

次の時間は回避の体験。
突然人が飛び出してきた場合に、どれぐらいの距離でよけられるか、ということを学ぶらしい。

先生が青と赤の旗を持って直線の先に立つ。
『30キロで走って来て、パイロンのところで旗揚げるから赤なら右、青なら左に避けてください。』
え~!迷ったら先生に突っ込んじゃうじゃん!
恐る恐るスタート地点へ。
びびっててもしょうがないので、「えいっ!」とばかりにスタート。
避けきれなかったときは先生が逃げてくれることを信じてやってみよう。

スタート→セカンド→30キロ→サード。パイロン通過。
と、先生があわてて両旗を振る。
『速すぎ!速すぎ!怖いから!!』
スミマセン。。。
とりあえず左によけてやり直し。

2回目。30キロに気をつけてパイロン通過。
青だ!
左へハンドルを切る。停車。
『OK。パイロンから、避けた位置まででどれぐらいの距離があると思います?』
「10mぐらいですかね?」
『そうですね。12~3mですかね。危険を感じて回避するまでには10m以上も距離が必要だってことを覚えておいてください。』

40キロでの急制動が11m。
30キロでの回避が10数m。
う~ん。やっぱバイクは急には避けられないんだな。


とりあえず、先生を轢き殺さなくて良かった。


SS。(えすえす)

Author:SS。(えすえす)
こんにちは。『えすえす。』です。
いろんなものがSS。
呼び名がSS(しんしん)。
元職場のビルがSS(SS30)。
交通手段がSS(SendaiSubway)。
身長がSS。足のサイズがSS。体重だけLL。
人間の器がSS。肝っ玉もSS。そのくせ態度だけXL。
でも名前の由来はもちろん愛車。
CB400SS。はじめてのバイク。
週末にはバイクに跨り、バイクにいたぶられて、くじけ続ける日常を、恥を承知で曝します。

住所:宮城県仙台市
出身:岐阜県中津川市
年齢:34
性別:漢
趣味:ツーリング,釣り,飲み
特技:検定中止,坊主,外道,紛失
歴史:
 生まれ→高校:岐阜県中津川市,大学→大学院:岩手県盛岡市,空白の3年間:岩手県盛岡市,社会人→落武者:宮城県仙台市

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