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この週は夏休みをとって帰省するつもりが、突然仕事を言いつけられて帰省できなくなった。
毎日出社してやる代わりに、定時過ぎたら好き勝手に帰ることにした。ま、それが当たり前なんだけど。

この日は久々に「曇り」の予報。雨は終日降らないで済みそう。
ということで、無理やり会社にバイクで通勤してみた。
しばらく乗っていなかったので、どうしても乗りたかったというのもあるし、ちょっと南海部品へ行ってアイテムを探そうと思ったからだ。

昼間にACOからメールがあった。
このブログの最初に登場するエストレヤに乗っている友達だ。
別件のメールだったが、話の流れで「18時頃上がって南海部品に行く」と言うと、
『私も行きます!ヘルメット買おうと思ってたんですよね~。』とのこと。

というわけで、18時過ぎに職場のあるSS30(オフィスビル)の下に来てもらって、一緒に南海部品まで行くことに。

仕事をテキトーにやっつけて、18時過ぎに路上放置してあるバイクのところへ。
とりあえずACOを待ちながら出発準備していると、間もなく白いエストレヤに乗ったACO登場。
サングラスに半ヘルで、ヤンキー風。ちょっと意表を衝かれたが、意外にも似合っている。

そういえば、走っているこのエストレヤは初めて見た。
2002年の10周年記念限定カラーで、外装のクロムメッキ部品が多い。このバイクは2002年に新車で買ったらしいが、ここ2,3年は乗る機会が減ってしまったそうで、特に去年は駐輪場でカバーを掛けられているところと、エンジンが掛からなくなってバイク屋に運ばれていく姿しか見たことが無かった。

走っているエストレヤはやはりかっこよかった。
全体に丸みを帯びたフォルムはかわいい感じもするので女性にもウケているのが納得できる。

SS30を出て、新寺通りから産業道路へ。途中給油を済ませて新港方面へ向かう。
久しぶりのルートだったので、右折ポイントを何度も間違えながらも何とか19時頃に目的地到着。
もう暗くなってしまっていたが、とりあえず撮影。DSC00989.jpg


店内に入ってACOはヘルメットとグローブを物色。
ヘルメットは、遠出するときのためにジェットを一つ持っておきたくて購入予定とのこと。グローブは、SSが教習の時ずっと借りていた冬用のグローブを使っているため、薄目のレザーグローブが欲しいとのこと。
ジェッペルをレディース&キッズコーナーで探すも、サイズとデザインがなかなか合わず、結局注文することに。
グローブは、エストレヤのデザインに合いそうな、白黒ツートンのレザーグローブを見つけてお買い上げ。

SSはメッシュジャケットを物色。
夏の間、暑さに負けてずっとTシャツで走ってしまったが、コケたときの恐怖と直射日光や風による体力の消耗を緩和できるように、メッシュジャケットが欲しくなった。
来週は母校のイベントで教習所の先生方と走りに行くので、ダルダルの格好では叱られそうだし・・。
ジャケットコーナーは、そろそろ秋冬物への移行が進んでいるらしく、メッシュはほとんど無かった。
あまり選択の余地はなかったが、最終的にSchottのメッシュジャケットを購入。
DSC00984.jpg

とりあえず満足して帰路へ。
日が落ちて涼しくなってきたので、さっそくジャケットを着て帰ることに。
サイズもぴったりで、なかなか快適。背中のパット部分が若干暑いかな。
帰りにうどん屋さんへ寄り、食事をしながらだべって小一時間経過。
『またどっか行くとき誘ってくださいね~。』というところでバイクに戻る。DSC00988.jpg


帰り道はエストレヤが前で走った。
250ccではあるが、とてもいい排気音をさせている。
やっぱキャプトンマフラーいいな~。
HONDAも純正でキャプトンマフラー作ってないかなぁ。

最後は上杉あたりまで同じ方向に走って自由散会。
久しぶりに走れて楽しかったし、また別のバイクと走れたのも楽しかった。

そしてメッシュジャケットをゲットしたのがまた嬉しかった。
こういうの着てると、なんだかちょっとライダーっぽくね?


ちなみにこいつは、肘、肩、背中にパットが入っており、インナーには着脱可能なウィンドブレーカーが付いている。
DSC00982.jpg
インナーをはずすとかなり涼しい。走っている間は半袖とそれほど変わらないぐらいの涼しさ。
なかなか良い買い物をした気がする。
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満足な一日だった。


【この日の走行距離:約35km】


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まとまった夏休みが取れなかった腹いせに、9月は毎週、週休3日にしてやる。毎週3連休だ。どうだこのヤロー。

と、いうわけで、月曜日に仕事休んでやった☆

(そのせいで、土曜日出勤になっちゃったんだけどね・・。)


月曜日休んだ理由はもうひとつ。
このところずっとぐずついていた天気が、月曜日には一旦回復するという予報だったからだ。
夏休みを分散して取らざるを得なくなったから、せめて1日1日は楽しみたいじゃん?

今回はあまり遠出をするつもりではなく、日帰り、しかも半日ぐらいで気軽に行って来られるようなところにしようと考えていた。
真っ先に候補に挙がったのが「定義山(定義如来)」
作並方面からやや逸れた位置にある定義山は、仙台近郊のお手軽ドライブコースとしてはけっこう有名で、名物の三角油揚げが有名。
しかしSSは6年も仙台にいながら、未だ一度も訪れたことが無かった。
というわけで、定義山で三角揚げ食べて来たいなと。

山形まで行ってそば食べてくるという案もあったが、MBOさんが次は大石田にそば食べに行こうと言っていたので、今回はやめておくことにした。
もうちょっと秋になってからなら亘理に「はらこ飯」を食べに、という手もあったが、まだ早い。

けっきょく、ファーストインプレッションの定義山に決定。
前日の日曜日は寝たのがけっこう遅かったので、月曜日はゆっくり出発。10時~11時ぐらいで良いかなと。1時間ぐらいで着いちゃうだろうし。

朝8時半ぐらいに目が覚めて、9時過ぎまでベッドの中でうだうだしてると、先日一緒に買い物に行ったACOからメールがあった。
『習い事がお休みになったんで、ACOも定義山行きま~す。』だそうだ。
「んじゃ、10時~10時半ぐらいに出て、ACO家経由で行くね~。」

準備をして駐輪場を出たのが10時20分頃。「今から行きます」と、いちおうメール。

先日買ったばかりのメッシュジャケットを着ようか迷ったが、思いのほか暑かったので、とりあえずはTシャツで出発。集合場所から着よう。うん。


ACO家に着くと、『今手が離せないのでちょっと待って。』
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バイクにもまだシートがかぶったままだし、準備中なのかな~と思って部屋に行ってみると、なぜかサンマの内臓を抜いている。
え?なんで今?

無事サンマを処理したところで出発。
先日注文したジェッペルはまだ届かないようで、また半ヘルで行くらしい。
グローブはおニュー。

48号線を通って作並方面へ行けば看板が出ているとはわかっているものの、米沢往きの時にひとつ右折を間違ったせいで286号に行ってしまい、えらい目に遭ったトラウマから、愛子あたりへ入るまでACOに先を走ってもらうことにした。
旧48号から折立交差点で右折し、いったん457号に合流。まっすぐ行って愛子を抜けて48号に再合流。白沢あたりで『定義如来』のわかりやすい看板があるので、右折して大倉ダムの方へ。
ここから約11kmで定義如来らしい。

広瀬川の上流にある大倉ダムに着いた。
この大倉ダムは、日本で唯一のダブルアーチダムとして我々の業界では有名。ということもあって、ここには一度仕事関係で来たことがあった。そういえば。
そしてこのダムは、堤体の天端が単なる管理用道路ではなく、県道263号線となっている。
この日もSSの目の前を路線バスが通って行く。乗用車がすれ違えないような道だが、バスの運転手はうまいね~。狭い上にダブルアーチを辿るので、マクドナルドのマークみたいな道だ。
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ダムの堤体の上に乗ったぐらいのところで、背後からACOが叫ぶ声が聞こえた。
「え?え?道間違った??」と思って急いで中間の広場に停車したが、どうやら違うらしい。『景色がよくて気持ちよかったんで』叫んでみたらしい。
気持はわかるけど、びっくりするから。
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びっくりしたついでに、一旦下りて休憩。
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連日の雨のせいで水位が高いのか、ダムからは勢いよく放水していた。
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こら、早まるな。
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明るいところで見ると、前回みたよりもやっぱりきれいなエストレヤ。
限定カラーでクロムメッキパーツが多いから尚更輝いて見える。いいな~。
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比較してみると、かなりシート高が低く、足着きが良さそう。SSにはこういうバイクがいいんだろうな。
こうして見ると、アメリカンにも近いルックスだな~。
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さて、休憩もそこそこに再出発。ダムを抜ける県道55号線に入り、間もなく定義如来。

目の前には山間の田園風景が広がって、上空には一週間ぶりの青空。超気持ちいい!なんも言えねぇ。
ん~、やっぱバイクはいいな~。


ところで、ここまでの間メッシュジャケットを、インナーのウィンドブレーカーをはずして着てきた。最高気温は28℃、日差しも強かったのに、走っている間はかなり涼しい。山間部に差し掛かってからは若干肌寒いぐらいだ。
思っていた以上に暑くなく、それでいて直射日光も防げるし、肌に直接受ける風の影響も緩和できる。
ん~、やっぱり良い買い物をした。満足。
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最後のT字路を曲がると、定義如来の山門が見えてきた。おお~。
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駐車場にバイクを停め、まずは西方寺へお参り。
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山門までの参道には路面店が並ぶ。

豆腐やさんの「三角あぶら揚げ」は有名だが、他にも「やきめし」、「焼きだんご」「あげまん」の看板が並ぶ。どれもおいしそう。
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参門には阿形吽形の金剛力士が両側に仁王立ち。山門の内側には世親菩薩と無著菩薩が鎮座。
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手水舎で両手と口をお清め。
中央に進んでこじんまりとした御堂に向かい、御賽銭を入れて手を合わせる。
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立派な彫り物が施された建物は、小ぶりだが堂々としている。
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さて、終わりかな?
由緒書きを探したが見当たらず、あれ~?と思いながらも山門から出て参道へ戻る。



さて、いよいよメインイベントの三角揚げだ。


まずACOが『やきめし半分こしよう。』というので、とりあえず一個購入。確かに一個がかなりでかい。
元祖やきめし、というのを買ってみたが、どうやら味噌焼きおにぎりのようなもののようだ。
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こっちには焼きだんご。おいしそうだが甘いものはいらないかな。
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こちらにはあげまん。
もちろん手前の人たちのことではありません。
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来ました、お目当ての定義とうふ店。
こちらで揚げたての三角あぶら揚げが食べられるらしい。
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よくお世話になっている居酒屋『日空水土木』ではよく食べさせていただいているが、表面がかりっとしていながらしっとり感もある肉厚なお揚げは、とても美味。
本場で食べるのを楽しみにしてきただけに、これは期待大。
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揚げを買おうと店内で並んでいると、突然どこからともなく「暴れん坊将軍」のテーマ曲が!
テテテ~ン テーンテーンテンテーン♪  おお??
いまにも吉宗が出てきそうな感じだったが、どうやら前に並んでいたおっさんの着メロらしい。
おっさん、しっかりイントロが終わった後に携帯に手を伸ばしていた。聞きたかったんだね。
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揚げ中。
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三角揚げは5分ぐらいで揚がるのかと思ったら、なんと25分も揚げるらしい。
それにはびっくり。
分厚い揚げだし、しっかり水分含んでるから時間かかるのかもね。


1個120円の三角油揚げを1個ずつ購入。ついでなので「生豆乳」を一杯購入。
外のテント下に置かれているベンチでお食事タイム。オープンカフェだな。
こちらが三角あぶら揚げとやきめし。紙コップの中は生豆乳。
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三角揚げには七味唐辛子と醤油をたらしていただきます。
これはんんまいっ!
中身がぎっしり詰まっていて表面がかりっと仕上がっているので、香ばしくて食べごたえもある。田楽にしてもうまいだろうな~。
やきめしは味噌おにぎり風だが、こちらもボリューム感満点でうまかった。
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豆乳は、豆腐屋さんの生豆乳だけあって、すんごい濃かった。
豆腐を飲んでる感じ。まあ、にがり入れたら豆腐なんだが。
濃厚な豆の香りのする生豆乳は、美味しいのは間違いないが、飲みにくさを感じる人もいそう。そういう人には味付き豆乳も販売してますのでご心配なく。


三角揚げもやきめしも食べたので、帰りましょうか。
SSは、y家におみやげを買っていくことに。
お土産はもちろん三角あぶらあげ揚げ。その名も『三角定義』。
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とうふ店の目の前の駐車場に戻り時刻を確認すると、ようやく13時ぐらい。
さてどうしよう。15時ぐらいまでに帰れば良いからまだ時間がある。
とりあえず帰る方向で。
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帰りも山間の田園風景や大倉ダムの水面は気持ち良い景色だった。
途中の信号待ちでACOが『寄りたいとこ思いつきました。』というので着いて行くことに。

48号を戻って錦が丘で右折。
あ。ちょっと前にオープンした、天文台でも行くのかな?
と思ったら天文台へ曲がる交差点をスルー。
ん?んじゃアウトレットしかないじゃん。
正解。ヒルサイドアウトレット。
『ここならいろいろおやつあると思って。』おやつ目当てですか。。。
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今年、泉にも仙台港にも相次いで大型アウトレットモールがオープンする仙台。
もともと微妙なこのヒルサイドアウトレットが生き残れるとは思えないが、まあ頑張ってくれ。
天文台が救世主になってくれるといいね。
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『ここにもたまごやさんがあるんですよ~。』と言いながら進んでいく。
お。ホントだ。たまご屋さんだ。
店内には卵自体はもちろん、プリン、シュークリーム、ケーキ、、たまごぼうろ、クッキーその他のスゥイーツ、卵かけごはん用のふりかけ、卵かけごはん用のしょうゆなど、およそたまごと名のつくものに関係しそうなものは全て取り揃えている感じ。すげ。
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店内ではカフェスペースもあり、軽食や喫茶が楽しめる。
いろんなスゥイーツで悩んだ挙句、『外で食べよっか』ということでソフトクリームにまとまった。
ACOは普通にコーンのソフト、SSはこの暑さで解けそうだったのでカップ入りのソフトにしてもらった。
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ソフトクリームを持って外へ出ると、足湯があった。その名も『縄文ロマンの湯』
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足湯につかりながらソフトクリーム。気持ちいい組み合わせじゃないですか?
日差しは強いけど、ここは屋根もあって日陰になっている上、風通しが良い。景色もなかなか見晴らしがよくて気持ちいい。
そしてなによりこの日は祝日でもない月曜日!
これは贅沢な午後だ。
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「これがソフトクリームじゃなくてビールだったら最高だな」と思ったが口には出さなかった。
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途中、バスツアーで立ち寄ったと思しきおじさんが『バスの集合時間が14時なんだよ』と言いながら13時53分に足湯に入って来た。なかなかのツワモノだ。
楽しげなハイテンショントークを交わして、2分前に裸足で去って行った。やっぱりアルコールのにおいがした。
乗り込むバスの前で、同乗してきた人たちに足元を指差して笑われていた。
楽しいおじさんだ。
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さて、我々も帰りましょうかということで、出発。
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SSが先に走るということで、颯爽と走りだしたところで、交通整理の係員に大声で止められた。ん?
『そっち入口です!』
あ。初っ端からやらかしました。
みごとに逆走したSSを見て、呆れたACOは先に出口の方へ走って行ってしまった。

愛子からまた旧道の方を通って、48号で八幡へ。大学病院手前で「じゃあね~」ということで解散。

半日程度ではあったが、久しぶりのプチツーリングは楽しかった。
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長雨の切れ間に、最後の夏空を見た一日だった。


【この日の走行距離:約70km】



先日、定義如来に行って、西方寺にお参りに行って来たとばかり思っていたが、昨日定義如来について調べてみたら、なんとSSは貞能堂を本堂だと思って満足して帰ってきていたらしい。

図で言うと、左下の山門からまっすぐ進んだところが貞能堂。(下の図は定義如来のHPから勝手に拝借)
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つまり、右の方の五重塔も見ないで、奥の本堂でお参りもしないで帰ってきてしまったことになる。

とんだ失態だ。

今度あらためてお参りに行かせていただきます・・。
失礼しました。



☆ちなみに、西方寺の若いお坊さんがブログを書いているらしい。

坊主がブログ・・。

すごい時代になったもんだ。




昨日は自分の痛すぎるミスがあって、今朝の6時ぐらいまで仕事だった。
今回ばっかりは文句は言えん・・。ん~。

そして今日も出勤になったが、明日はなんとしても休みたい。
明日は、教習所のイベントで先生や卒業生とツーリングに行く予定。
行先は蔵王のハートランドらしい・・・。どこ?

天気予報では今週末もぐずつくらしい。
今日も曇りだったが、明日は降ったり止んだりだとか。

そうだ。カッパが必要だ。
と思って買いに行こうとしたが、会社に拘束されているのでなかなか買いに行く隙がない。
14時頃になってようやくチャンスを見つけたので「1時間で戻ります!」と言い残してバイクで出動。

なぜか幸町ダイシンへ。

1時間で買い物して帰れるホームセンター考えたら、ダイシンしか思いつかなかった。

ホントはまた南海部品行って他の物も見たかったんだけどね。残念。


というわけで今日買ったカッパは、コンビニカッパと大差ないシロモノ。
厳密にはレインスーツともカッパとも書いてなくて、『ナイロンヤッケ』だそうだ。
確かにナイロンのヤッケだ。まともな防水ではない。
たぶん強い雨でバイク乗ったら、浸みてくると思われる。
その点ではコンビニカッパ以下か。
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しかし明日は雨と言っても強度的にはさほどでもなさそうなので、これで行くことにした。
ちゃんとしたカッパはまた今度ね。

できればメッシュで走りたいけど。。。

とりあえず帰ったら、気休めに撥水スプレーでもかけとこ。





教習所主催のツーリング講習に参加した。

行き先は『蔵王ハートランド』。
遠刈田のあたりの観光牧場らしい。そこでBBQをしてくるツアーだそうだ。
8:30母校のSDS(仙台ドライブスクール)集合。
9:00スタート。

朝は曇天。
なんとか雨が降っていない、といった感じの天気。
前日は仕事で帰りが0時過ぎになったので、早く寝て早く起きようと思っていた。
が、やはりサッカーの誘惑に勝てず、2時間ほどうとうとしただけでバーレーン戦を見てしまった。
試合終了が5時半。
日本が辛うじてかったのでほっとしたが、ツーリングを考えるとつらい。
とにかく眠い。
しかたないので1時間だけ眠って出発。準備はサッカー観ながらやっておいたのでなんとか7時ぐらいに家を出られた。

ヒップバッグに小物を入れれば、あとはカッパぐらいしか荷物はないので、積み込みはすぐに終わった。
メッシュジャケットを着て、軽く暖機して出発。
朝なので道路も空いていて、10分ほどで着いてしまった。8:00過ぎ。

いや~、懐かしい。半年ちょっと前に通った自動車学校。
さっそくA先生が出迎えてくれた。
『ひさしぶり!』
覚えていてくれたんですね。
まあ、目の前で一本橋から1秒で落ちた男なんてなかなか忘れないか。
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先生に言われたとおりに駐車。
すでに10台ほど集まっている。みなさん早いねぇ。
1200やら1300ccやらのバイクがごろごろいる。みんな速そうでちょっとビビった。
場違いか?SSくん。
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一人で参加した人見知りのSSは、とりあえず人数揃うまで、ぼーっとしたりうろうろしたりもじもじしたりして過ごした。
30分ぐらい待ち時間があるが、暇なので懐かしのコースを眺めてみたりした。

おっ。
なかなか悩まされたスラロームではないか。
よくパイロンの端にひっかけてやり直しになったな~。
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こいつがにっくき一本橋。
こんなに広かったんだね・・。
今見ると、こんなもの落ちる方が意味わかんねー。
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ここが事件現場。
1秒脱輪地点。ここで悲劇が起きた。
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さて、そんなくだらないことを撮影したりしているうちに、徐々に参加者が集まって来た。
何人ぐらい来るのかな~。
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ほぼ集まったので、K先生の開会宣言に続き、A先生による説明と注意事項のレクチャー。
どうやらバイクは33台集まったらしい。
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7人ずつ1班に分かれての走行。
目的地と中間地点だけ決められていて、後はリーダーにお任せのコースらしい。
リーダーは、指導員の先生。サブリーダーはベテランライダーさんにお願いするそうだ。
リーダーを先頭、サブリーダーを最後尾に配置して、7台で千鳥に走るのが基本。
細い道や右左折では、リーダーの合図に従って1列に走る。
これがマスツーリングの基本隊形のようだ。

『蔵王にまっすぐ向かったらすぐ着いてしまうので、敢えて回り道をしながら、できるだけ交通量の少ない「酷道」「険道」「裏道」を利用します。』
お~。なんか期待できる感じ。

SSのグループはF先生がリーダー。
教習では教わったことがない先生。中山DS(姉妹校)の方に主にいるのかな。
リーダーの後ろには、ゼファー400の女性、W650の女性、ボルティの男性、SS、サブリーダーのバンディット1200という並び。
もう一人は途中で合流するらしい。
同じく一人で参加しているボルティの男子はSSと一緒でまだ2か月ぐらいしか乗ってないらしい。女子二人は一緒に参加で、去年もこのイベントに来ている。先輩だ。
先生がいろいろ説明したり質問したりしたぐらいで、特に会話も無くミーティング終了。
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チーム毎に続々出発。
教習所を出てしばらくは33台がまとまって走っているので、なかなかの威圧感。
さすがに歩行者や隣を走っている運転手も珍しそうに見ている。
なんだかちょっとだけ暴走族の気持ちがわかった気がする。

八幡の方から48号線を通って錦が丘へ。このルートは先週も通ったな~。
錦が丘のヒルサイドの方へ曲がり、秋保方面へ。こっちの道は初めて通るな~。
などと思って気持ちよく走っていたら、とうとう来てしまいました。雨。
それほど強くはなかったが、途中で路肩に並んで止まり、カッパ休憩。

SSは前日にダイシンで買ってきたカッパをメッシュの上から着用。
うっ。けっこうぎりぎりかも。
メッシュの上から着るならもうワンサイズ大きいのでも良かったかな。着づらい・・。
しかし着てしまうとジャストサイズなので、走行中にバタバタしないし、なかなか良さげだ。心配していた漏水もなさそう。
サッカー観ながら撥水スプレーをかけまくった甲斐があったな。

国道457号線を通って川崎方面へ。
7人で走行するが、途中、前のチームに追いついたり離れたり。なかなか面白い。

予定通り川崎のファミマで休憩。
このときは雨もほとんど止んでいた。
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ここで、もう一名の参加者が合流。先生なのか、ベテランライダーさんがXJRに跨って登場。
やっぱみなさん速そうだな~。
休憩中は、『みんな燃費はどれぐらい?』『ゼファーはどう?』「W650のマフラーいいな~」『このXJまだ1000キロちょっとしか走れてないんだよ』『ボルティってシートの下に物入れあるの?』『このバイク軽そうでいいねぇ』『雨やんだね』などと、たいしてはずまない会話が交わされた。
出発前よりは打ち解けたかな。
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他のチームも休憩中。
やっぱバイクは複数台がいいねぇ。
それもこれだけ集まると圧巻だな。めったにないだろうけど。
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10分ほど休憩して、さて出発。目指すは蔵王ハートランド。



川崎のファミマを出発して286号から釜房ダムの方へ。
「あれ?これ戻ってんじゃない??」と思うようなコースで、支倉あたりを通って、今度は村田へ。
なんだか複雑なコースをぐるっと回って走っているようだ。
村田から蔵王町を通って、遠刈田温泉へ。

遠刈田温泉の辺りに来るのも初めてだな~。
仙台に6年住んでいて、蔵王に来たことが無いってどういうことだ。

もう、どこをどう通ったかまったくわかんなくなりながらも、なかなかにカーブや勾配のきつい山道を通ってゆく。
雨で落ち葉やマンホールが気になりながらも、やはり面白かった。

自分だけだったら突っ込んで行ってしまいそうな下りのカーブでも、先生の走り方を見習ってブレーキやコーナリングのタイミングを調整してみると、しっかり安全に曲がれる。
ん~、やっぱ勉強になるねぇ。


視界が開けてきたかと思ったら、到着しました、蔵王ハートランド。

なるほど。
観光牧場で、お土産屋さんやキャンプ場があるんだな。

到着したときには、雨はすっかり上がって少し晴れ間も見えてきた。
このまま晴れてくれると良いが。
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早くカッパ脱ぎたくてしょうがないね。むれむれだ。
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他のチームも続々到着してきます。
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気持のよさそうな牧場。
奥に牛がいて、手前に羊、柵のこっち側に山羊がいる。
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BBQをやるときいていたが、どうやら会場はここらしい。
なるほど、これなら雨天決行できるわ。
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運ばれてきた肉。野菜。
ジンギスカンだと思っていたら、豚肉のようだ。
バイクって意外と体力使うのよね。栄養補給はしっかりしよう。
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BBQの席も、同じチームで座って焼くことになっている。
チームのみなさんと歓談しながら肉を頂いた。


恒例になっているらしい、『じゃんけん大会』。
全員でスタッフとじゃんけんして、勝ち残った人から豪華賞品を貰えるイベントだそうだ。
賞品提供は、タウンズ北六店様。ありがとうございます。
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最初の回で勝ち残った人たちは、グローブなどを貰っていた。いいな~。
勝負弱いSSは、当然のように一発で負けた。

しかし、賞品は全員に行き渡るように用意していただいたらしく、負け組でまた更にじゃんけんぽん。
SSは三回戦でようやく救われた。敗者復活。
残りの商品から好きなものを選ぶように言われたので、Goldwinのcoolmaxインナーを頂いた。
ありがとうございます!

こちらがその戦利品。
これがあれば、メッシュのインナーに着てても蒸れないはずだ。やった。
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じゃんけん大会も終了。とりあえず食器やらトレーを片付けて、1時間半ほど自由時間。
んじゃ、まきばでも行ってくるか。
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晴れとは言えないまでも、明るくなってきた空。
親子連れの数組がほのぼのとした雰囲気を醸し出している。
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飼育員かと思って良く見たらS先生だった。
S先生もほのぼのとした雰囲気を醸し出している。
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もっとほのぼのとした雰囲気なのは、羊くんたち。
ウール100%。
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牧場では時間をつぶしきれないので、駐車場へ行ってみた。
これだけ並んでると壮観だね~。
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33台でのツーリングなんてなかなかできないからね。
来年も来たいな。
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さて、そろそろ時間となり、帰る準備に取り掛かる。
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晴れてきているので、カッパを着るかどうか迷い中。
『これはカッパじゃねー?』
『むれむれになるって。』
『青根あたり降ってんじゃねーかなー。』
などと周りの様子を窺いながら、最後まで迷いっぱなし。決断力無いな。俺。
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『じゃぁ行きますよ~』
という声でやっと決断。
「着て行きます。」


また、チーム毎にスタート。
帰りは回り道しないで、まっすぐ帰るそうだ。
遠刈田温泉を抜け、青根温泉を抜け、国道457号線を通って川崎へ。
ひたすら457号で進み、川崎を越えたあたりで解散らしい。

帰りも山道が楽しかった。
やはり誰かが言っていたように、青根温泉付近で雨が強くなってきた。
カッパにしてよかった。。。

途中、予定通りローソンで休憩。
往きとは違い、ずいぶん打ち解けたチーム内。
車種がバラバラなこともあり、みんなでいろいろと話ができた。
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このコンビニが、ハートランドからちょっと近いこともあり、スルーして行くチームも。
何チームかが休憩していたが、15分ほどで出発。


286号線から茂庭に向かい、途中のミニストップが解散場所。
おっと、我らがリーダーF先生も写ってしまった。
このミニストップ、看板の上にでかでかと『ドライブイン』と書いてある。
コンビニがドライブイン?
まあ、飲食コーナーもあるからドライブインでも間違いじゃないか。
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しかしでかいミニストップだ。
どのへんがミニなのか教えてほしい。


全チーム揃うまで待っているところ。
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全員揃ったところでA先生の締めの言葉。
『家に帰るまでがツーリングです!』
年に一度、これを言うのが楽しみらしい。嬉しそうだった。
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というわけで、無事解散。


さて、ここからは一人旅。
まあすぐ近くだけど、余韻に浸って帰ろう。
にゃにゃにゃーにゃ♪




帰り際にA先生とちょっと話した。
『そのメッシュいいねぇ。バイク用品はどこで買ってるの?』
「ほとんど南海部品ですね。」
『やっぱそうだよね。南海部品ぐらいしかないもんね。あ、あと泉のパソコンの館にもけっこうあるよ。』
「パソコンの館???どこっすか?」
『泉の旧ダイエーのSEIYUの向かいぐらい。パソコンとは言いながら、バイク用品もかなり充実してるよ。』

良いことを聞いた。
まだこの時点で16時過ぎだったので、時間もあるし、この足で行ってみようか。

先生方や参加者に挨拶をして一人で出発。
もうすっかり雨も上がったし山道も抜けたので、ここからはカッパ無しで行こう。
折立の交差点から48号ね向かわず、北環状線へ。
南吉成を抜けて観音様の前ぐらいまで来たところで、おっと状況が変わったようだ。

ぽつぽつ、ではなかった。
最初の瞬間からものすごい豪雨。さっきまで晴れてたのに。
最近の言葉で言うと、ゲリラ豪雨というやつか。
バケツをひっくり返したような、とはよく言ったもので、本当にそんな気分だった。
シャワーを浴びるより早く全身びしょ濡れになった。
路面も完全に川になっているし、メッシュはもちろん、ジーパンもぐしょぐしょ、靴の中も水がたまってたぽたぽ言っているし、グローブも飽和限界を余裕で超えていた。

もうパソコンの館とか言ってる場合じゃない。
一刻も早く帰りたい。帰って着替えて風呂入っていろいろ干さなきゃ。

北環状から長命ヶ丘のあたりのミルキーウェイから右折。
宮学の前を通って桜ケ丘の方へ。
いつもは気にもならない距離だが、このときばかりはこの数キロがものすごく長く感じた。
北根交差点を抜けて旭ヶ丘駅前を通り、台原へ。
駐輪場に着くまでずっと土砂降りは続いていた。

駐輪場に着いてまずは腰に着けていた携帯を確認。
良かった。水没サインは出ていない。
後は、帰ってからだ。
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靴は脱いでひっくり返したら、水がバシャっと出てきた。
ジーンズが3倍ぐらいの重さになっている。
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メッシュも後ろ髪もびしょ濡れ。
早くお風呂に入りたい。
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駐輪場を出ると、突然雨が止んだ。
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空をみると、雲の切れ間に青空も覗いている。
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さっきの豪雨はなんだったんだ。
家の前までついたら、すっかり青空だった。
やっぱ日頃の行いのせいか・・。
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メッシュジャケットは、(フェイク?)レザー部分が気になったが、もうすでにずぶ濡れなので、パットをはずして丸洗いしてしまった。
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右のハンガーにはレザーグローブとヒップバッグを一緒に干してます。
靴とレザーグローブが一番心配。
とりあえず日陰でしっかり乾かすことに。
幸い翌日から天気が良くなるらしいので助かった。
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最後はゲリラ豪雨に祟られたが、ツーリング講習はなかなか楽しく勉強になった。
来年も参加させてもらおうと思う。


【この日の走行距離:約160km】


過労死の認定基準となる月80時間以上の超過勤務が連続4ヵ月を超え、今月も1週間ですでに半分の40時間になってしまった。
殺人企業だな。
労組の代表者からも、チャンスをみつけて休むように指導が入った。

そういうわけで、木曜日、チャンスとみて会社を休んだ。
そういえば夏休みもまだもらってなかったし。

事前に、11日は休めそうだとMBOさんに伝えてあったので、MBOさんとマスターとKTAさんのいつものメンバーがスケジュールを合わせてくれた。
今回のテーマは『大石田で蕎麦』。

当初大石田で行こうとしていたお目当てのソバ屋さんが、ちょうどこの日定休日だったので、せっかくだから大石田そばのルーツ、次年子で蕎麦を食べて来ようということになった。


10日の夜にMBOさんからみんなにメールが回った。
『桜ケ丘生協に9時集合! ノープランです!

次年子に行ってそばを食べて、鳴子の近所の中山平温泉で『うなぎの湯』に入って来たいということ以外は、完全にノープラン。
大丈夫か?


ノープランとは言え、行き先は決まっているのでルートぐらいは確認できるということで、前日にKTAさんと道路マップで確認した。
国道48号線から東根に抜けて、県道から東根中心部へ向かい、国道13号線を北上。
村山を過ぎたあたりで県道36号線を西へ。
次年子でそばを食べたら国道13号線に戻って北上。国道47号線から東に進んで鳴子手前の中山平温泉で『うなぎの湯』に浸かる。
後は国道457号線か4号線で仙台に帰るだけ。まあ、だいたい大丈夫でしょ。


当日は、先週までの雨続きとは違い、とても良い天気となった。雲はあるが気持の良い秋晴れ。
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8時頃家を出て、駐輪場で軽く暖機。
そういえば、もうすっかりキックスターターにも慣れて、エンジンかからないなんてことが無くなったな~。成長したんだな。俺も。

桜ケ丘生協から(ちょっとだけ)変更された集合場所の、ファミマ川平1丁目店に到着。
白いアメリカンが停まっていたので、もうMBOさん来てるんだな~と思い、何も疑わず隣に駐車。
あれ?よく見ると白いけど、DrugStarだった・・。だまされた。

結局SSが一番乗りだったらしく、しばらく待つとマスター到着。その後MBOさんとKTAさんが揃って到着。
軽くおにぎりなど食べて、さて出発。

いつものようにKTAさん先頭。
北環状線から西道路の方へ向かって、48号線に乗る。錦が丘のあたりで早くも渋滞。なんで??
と思ったら、やらかしてる車がありました。
追突事故があったようで、後部がべっこり凹んだ車の後ろに、全部がぐっちゃり曲がっている車。
前の車から、子供を抱いたお母さんが出てきた。
お子さんは怖い思いしただろうなー。本当にかわいそうだ。
運転は十分に注意しないと。

事故現場を過ぎるともう渋滞は無くなった。

しばらく進んで山にさしかかったところでセブンイレブン休憩。
かなり寒いので、みんな上着を着用。SSは半そでTシャツの上にメッシュだったので、Tシャツの上に長そでを着て、その上にメッシュという格好になった。
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48号線を進んで関山トンネルの手前で信号待ちの列が見えてきた。
どうやらトンネル内の清掃で交互通行になっているらしい。
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待ち時間が暇なので、アメリカンなお二人を撮ってみた。
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関山峠を抜けて、県道29号線から13号線へ。
晴れていてホント気持ちいい。
東根から村山の色付き始めた田園が秋空の薄青さと相まって、刺々しい夏のコントラストとは違った色合いの風景を描き出している。
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国道13号を北上して村山に到着。道の駅でひとまず休憩。
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物産を物色。
MBOさん、自らが打つ蕎麦に使えそうだと、地物のそば粉に興味津津。
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トイレと一服を済ませ、再スタート。
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道にの駅の案内板を見ると、もうすぐ県道36号線の分岐があるので、そこを左へ行けば次年子に行けるらしい。
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県道に入ると一気に道が田舎道になった。
道路自体は立派で舗装もしっかりしているが、アップダウンやカーブが適度に多く、周囲は田園や山林の風景。
バイクで走るにはとても気持ちの良い道だ。

次年子で目指すのは、以前KTAさんが食べたことがあるというお店。そこは蕎麦と一緒に『キジ汁』を出すという。これは食べてみないと。

山間の農村を進むと、次年子そば街道の看板。
気持ちよく走りながらそば屋を探すと、ありました。
お目当ての『そば切り源四郎』
やったー!着いたー、と思って良く見ると、ここも【定休日】。
残念。

仕方ないので、来る途中にあった、次年子で最も有名なそば屋さん『七兵衛そば』
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道路沿いの田圃から一段上がったところにあるお店。
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崖の上にバイクを駐車。
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ここに来るのは全員初めて。
システムがよくわからず、通されるままに座敷へ。
普通の広い民家の座敷といった感じの店内に、長い座卓が並べられている。
座布団に腰をおろして、周りを見回す。
『メニューとか、無いの?』
『あったら注文取りに来るんじゃね?』
『みんな同じの食べてるよ。たぶん1品しかないんだよ。』
というわけで、しばらく様子を見ていると、スタッフの女性がなんだかお通しみたいなものを持ってきた。
胡瓜の漬物に、茄子とピーマンの炒め物。そして味を付けたきくらげ。
これらを食べながら待てということらしい。
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そばつゆが出てきた。
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器には、大根のおろし汁が入っている。これにそばつゆを入れて食べるらしい。これはうまそうだ。
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そしてとうとう主役の蕎麦が運ばれてきた。
どんぶり一杯に盛られた田舎そばは、それだけでボリュームたっぷり。
これは食べごたえがあるな、と思ったらスタッフの方が
『おかわり、置いておくね~』
と、もう1杯ずつ置いて行った。
いやいやいやいや、これ、どういうシステムですか?
自動的に、しかもおかわりまで、頼んでないのに出てきましたが・・。

これが4人前です。
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ま、そばなんで食べられるかな~と思いながら、つゆをつけていただきます。
んまい。
田舎そばではあるが比較的食べやすい硬さで蕎麦の香りもしっかりしている。
もともと腰の強いそばの方が好きなSSは大満足。
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1杯目はぺろりといただきました。
2杯目に入ると、おいしいはおいしいが、おなかが一杯になって来たのと、若干飽きてきた感があって、他のおつまみを織り交ぜながらつるつるといただく。
いや~、食った食った。
おなかも一杯。満足満足。
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と、そこへまたスタッフ登場。
『おかわり4つでいいですか?』
いやいやいやいや、もう結構。
「いえ、けっこうです。ごちそうさまでした。」とSSが断ると、
『じゃ、お願いします。』
え~~!マスターまだ食べるの?
『じゃ、2杯ください。』
え~~!MBOさん・・。
「まだ食うんすか!?」
あきれ気味のKTAさんとSS。
マスターとMBOさんが食べると思ったら、けっきょく半分食べてKTAさんとSSに回ってきた。
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注意:わんこそばではありません。
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最終的に全員2杯半ずつ間食して終了。ごちそうさまでした。

おいしかったけど、腹つえぇ。


表に出ると、いつのまにかバイク集団が隣に停めていた。なんだか一緒に来たみたいだな。
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おなかは苦しいけど、まずは目的達成。

次は中山平で温泉だ。


次年子を出発すると、いったん国道13号線の方まで戻って北上。新庄から国道47号線を右折して宮城県方面へ進む。

舟形あたりの山道に入ると一気に寒くなった。
山から吹き下ろす風がかなり冷たく感じる。気温は25℃ぐらいあるんだが、体感気温がかなり低い。
MBOさんTシャツだけど大丈夫かな?

最上町に入った。
休憩場所を探していると、瀬見温泉を過ぎたあたりで『川の駅もがみ』というところがあった。
道の駅みたいなもんだが、小国川のほとりにあるので『川の駅』。
事実、川にすぐ降りられるようになっている。
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ここでびっくりなローソンを発見!
新潟で見たオレンジのアルビレックスローソンに続き、今度はお魚ローソン。
しかも木造。
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そしてなんとこのローソンには、足湯が・・。
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裏に行ってみると、最上川の支川、清流小国川。
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『きれいだねー。飛び込む?』
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『僕たちも下りようよ。』
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『魚いっぱいいるね~。』
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『飛び込む?』
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ローソン前に戻って休憩。
みんな勝手に思い思いのことをしている。
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足湯に浸かってる人もいれば
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電車を撮影してる人もいるし
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明らかに無茶な試着をしている人もいる。
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そして、大試乗会!
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シャドウに乗ったKTAさん。
KTAさんが乗ると、やっぱでかいバイクなんだということがわかる。
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KTAさんとSS。
これはやっぱり似合うかも。
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MBOさんとグラストラッカー。バイクがちっちゃく見えるけど、これはこれで似合ってると思う。
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続きましてはMBOさんとSS。これも同じ感じですか。
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そしてやっぱりMBOさんとHD。
これは似合うよね。サイズ的にもばっちり。
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でもニュートラル入りにくい?
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KTAさんも乗ってみる。
見た感じ、おかしくはないけど重そう。事実、かなり車重はあるはず。
そう考えるとマスター小柄なのに、すげーな。
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ちなみにSSも跨らせてもらったが、足が短くてギヤに届かなかった。
短足にもほどがあるだろ。


ちょっと休憩するつもりで立ち寄った『川の駅』で、たっぷり30分ぐらい遊んでしまった。
早く行かないと温泉入れないよ!



お魚ローソンのある『川の駅もがみ』を後にした。
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『川の駅もがみ』を出ると、次は中山平温泉。
ずっと47号を行けば着く場所。

MBOさんは、『うなぎの湯』に入りたいらしいが、行ったことは無いらしい。
『うなぎの湯』と銘打っているのは、琢秀という旅館の温泉。
とろっとろのその泉質から、うなぎの湯と呼ばれている。
混浴露天風呂がある雰囲気の良い旅館だ。

めずらしく、その旅館に行ったことがあるのはSSだけのようだ。
実はSS、そこには痛いちょっとした思い出があるので、あまり乗り気ではなかった。
まあ、別にいいけど。

中山平温泉駅に立ち寄ってみた。
目的地はもうちょっと先だが、案内板を見て位置を確かめた。

さて出発と思ったら、駅前に機関車がでーんと置かれていた。
鉄っちゃんではないので、これがどんな列車なのかはさっぱりわからんが、やっぱ堂々としてかっこいい。
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ヤッターマン風なマスター。
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駅から少し鳴子側に進むと、目的地の旅館『琢秀』があった。
SSの記憶のとおり旅館の玄関に行ってみると、駐車場の案内をしている方が『日帰り温泉は上ですよ』と教えてくれたので、植物園の方へまわってみた。
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ありました。日帰り温泉の入口。
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しかし中に入ってみてがっかり。
日帰り温泉の入浴は14:30まで。
このとき時刻は14:50で、MBOさんがダメ元で聞いてみたが、もう清掃に入ってしまっていて入浴はできないとのこと。残念。

仕方ないので、少し手前にあった、大衆浴場風の日帰り温泉『しんとろの湯』へ行くことに。
ここはどうやら夜までやっているらしい。
MBOさんもマスターも、時間を気にしてヘルメットもかぶったままで入ってゆく。
大丈夫。しっかり21時まで入れるらしい。
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みんなでゆっくり浸かって温まった。
お湯はやはり琢秀とおなじ、ぬるっぬるとろっとろのお湯で、絶対何かには効きそうな泉質。
かなり強いアルカリ性らしい。
以前入った、pH1の玉川温泉とは正反対だな。
あれはあれでぬるぬるしたけど。

お風呂上がりはものすごく暑かった。
汗が噴き出すようだ。
ゆっくり休んでから出発したいところだが、時間も時間なので、早めに出ることに。
『走った方が涼しいんじゃね?』という気持ちがあったのも事実。

SSは湯ざめを恐れてやはり長袖の上にメッシュで行くことにしたが、MBOさんは相変わらずTシャツだった。
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中山平温泉を出たあたりでKTAさんのグラトラがガス欠でリザーブに切り替え。
鳴子温泉を過ぎたところで給油タイム。
タンクの小さいグラトラとSSが給油中、MBOさんはお店に連絡。
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ガソリン満タンのKTAさん。準備万端です。
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あれだけそばをたらふく食べたのに、岩出山でラーメンを食べると言い出したMBOさん。
まあ、せっかく出てきてるんだし、楽しめるだけ楽しみたいというのはみんな同じ。
お目当てのラーメン屋が開いてるかどうかはわからないが、とりあえずKTAさんの案内で行ってみることに。

川渡温泉を越え、岩出山の道の駅をスルーして、岩出山の市街地へ向かう。
途中アーチになっていて先が良く見えないところにネズミ捕りがいた。
いやらしいところに張ってますね。
KTAさんの前に2台ほど乗用車がいたので難なく通過したが、ちょっとどきっとした。

岩出山の綺麗な街並みを通りすぎて、1本裏道へ入る。
『確かこのへんだったと思うんだけど・・』
どうやら目的地が見つからない模様。
一旦停まって作戦会議。
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KTAさんが携帯の地図で探すが、細かいところがわからず。

『古川のラーメン屋にしたら、遠いの?』
『ちょっと戻る感じになっちゃうんだよね。』
『じゃあ、古川でラーメン食って、高速で帰るのはどう?』
MBOさん、どうしてもラーメン食べるつもりらしい。
「あの、ラーメン食べないで、普通に帰るって選択肢はないんすか?」
提案してみた。
『それでもいいんだけど、せっかく来たんだからさ。』
気持はたしかにわかりますが、ラーメンを食べるためにわざわざ高速使って帰るのもどうかと思ったもので。そもそもお腹いっぱいだし。

MBOさんはちょっと心残りがありそうだったが、SS案が採用された。
さて、仙台へ帰りましょう。
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4号線を南下して、三本木の道の駅で最後の休憩。
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夕方になり、すっかり気温も下がってしまったので、みんなで長そでタイム。
さすがのMBOさんも長そでになった。
KTAさんは、もともと着てきているロンT以外に上着が無いので、カッパを着て行くことにしたらしい。
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コーヒー飲んだり、タバコを吸ったり、電話をしたり、10~15分ほど休憩して、最後の区間。
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解散は、一番手前のKTAさん家の近所ということに。
4号線から将監トンネルを抜けてすぐ左に入ったところのセブンイレブンへ。
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『家に帰るまでがツーリングです。』
MBOさんがお約束のセリフで〆て終了。
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ひんやりとした空気の匂いはすっかり秋。
釣瓶がするすると落ちて行くように、あっという間に陽が落ちた。
暗い中を各自帰宅。
この日はなんだかんだで、一日の走行距離としては今まででいちばん長かった。
そしてこれまでの走行距離は2,000kmを超えた。
2か月で2,000km。けっこう走ったんだね。

今日も無事駐輪場へ戻って来れました。
SSくん、一日お疲れ様でした。
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【この日の走行距離:約260km】


仕事がまずまず落ち着いていたので、この3連休は暦通り休めることになった。
日曜日に夕方から用事があり、月曜日に一日用事がある。
土曜日はまったくのフリーだ。

天気予報では、曇り時々雨のような、はっきりしない天気。

それでも暇な休日となると、じっとしていられない。
すっかりバイクにハマってますね~。
最近、雨の日に乗ることに慣れてきたせいもあるかも。

そういうわけで、思いつきで、半日ぐらいでふらっと散歩程度に行って来れるところが無いかと考えた。
定義山は先週行ったし、松島は何度か行ってるし、どうしようかな?
と考えていて、ふと思いだした。
そういえば、この前MBOさんが『泉ヶ岳に行って来た』と言っていたな。
そして、ケンちゃんもブログに、泉ヶ岳に行って来た写真がアップされていたなと。

んじゃ俺も行くべ。

泉ヶ岳に決まった。

とはいえ、泉ヶ岳は、足で登ったことはあるが、登山口の青少年自然の家までしか行ったことが無い。雪がある時はスプリングバレーまでは行ったけど。
どこまで行けるんだ?

とりあえずカッパをしっかり装備して、おなじみのメッシュジャケットで発車した。

泉中央からシェルコム仙台の前を通り、根白石方面へ。
国道457号線を右折したところのファミマで軽くコーヒーブレイク。
今にも降り出しそうな空だが、まだぎりぎりもっている。どこまで行けるかな。。。
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ファミマを出て根白石の直線が終わるあたりで、ぽつぽつと降って来た。
さて、どこまでひっぱろうか。
雨は突如土砂振りになるということは、そしてバイクだとすぐに着替えられずに濡れてしまうことは、これまでの経験で十分思い知った。

早目の着替えを心がけながらも、しばらくはそのまま進む。
明らかに山道の様相を呈してきたところで雨粒も大きくなってきた。
この辺で着替えとくか。
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メッシュの上にカッパを着て出発。
スノーシェルターを抜けると、青少年自然の家のあるスキー場だったはずだ。

トンネルを抜けると、そこは直線だった。
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やってきました、泉ヶ岳。
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案内板で場所を確認。
ん~、やっぱりスプリングバレーがいちばん奥なのかな??
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自然の家入り口。
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駐車場でも。
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さらに登ってスプリングバレーまで来た。
それほど離れてないんだな。
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スプリングバレーのスキー場。ここには来たことがあるな~。雪がある時。
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やはり高台なので見通しは良さそう。
あいにくの天気でこんな景色。
晴れてれば海まで見えるらしいんだけどな~。
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ケンちゃんのシャドウと同じ場所で撮ったつもりが、アングルが違ってた。
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何やらまだ先に道が続いているようだ。
もしかして、もっと上まで行けるのかな?
行ってみよう。
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スキー場が終わると急な登りになった。
勾配が緩くなったと思ったら、なんと突然ダートになってしまった。
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ここが切れ目。
この先未舗装路。
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ふるさと緑の道というらしく、どっちかというと遊歩道的な扱いなのか。
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綺麗な水場があったので思わずパシャっ。
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SSはこの程度のダートが走れないバイクではないので、とりあえず行けそうなところまで行ってみることに。
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結構奥まで走ったが、なんだか上っているというより下っている方が長かった。
こいつは山頂には向かってないな。
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道も細くなってますます悪路になってきたので、身の危険を感じて冒険はこの辺で終了
Uターンしてダートを引き返した。
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さっきよりはずいぶん明るくなってきた。
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もう少しで良い景色が見られそうなので、見晴らしの良い場所が無いかと探索。
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スプリングバレーの奥の駐車場の先。
狭くて急な坂道を下ってみたが、おい茂る松林で視界は開けなかった。
Uターンして上り。
勾配がきついので、坂道発進も必死。
軽いバイクで良かった。
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駐車場まで戻ったところで、一旦下りた。
もうしばらく雨が降っていないし、あちこち走りまわったのでけっこう暑くなってきた。
ここでカッパくんはお役御免。お疲れ。
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スプリングバレーから青少年自然の家までの間に、水場があった。
有名な場所なのか、小さな祠も作ってある。
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またまた水の美しさに惹かれてパシャっ。
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自然の家の入口近くから景色を見ようと思ったけど、やっぱりこんな感じだった。
今日はこんなもんかな。
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スキー場をバックに記念撮影。
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帰り道。
長い下りの直線。
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下界にくだったところで、レストラン『モンタナ』前で一休み。
『モンタナ』は、行ったことはないが存在は知っていた。
仙台では有名なアメリカ家庭料理のレストランで、ライブなどもたまにやっている。
2年ほど前、ここで働いているアメリカ人クォーターの女の子とたまたま飲み会で一緒になったことがあった。
一度食べに来てみたいと思っていたが、ちょうど車を手放したころでここまで来る手段がなく、うやむやのうちに忘れてしまっていた。
へ~、ここなんだな。
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建物の作りもログハウス風で素敵だが、敷地になにやらすごい車が停まっている。
アメ車の知識ゼロのSSには、これがトランザムだとわかったことが精いっぱい。
ナンバーもアメリカナンバーだ。
なんかすげー。
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車や建物を見てウロウロしていたのが相当怪しかったのか、お店のマスターが出てきた

『こういう車、興味あるの?』
「いや、ぜんぜんわかんないんですねど、かっこいいな~と思って。」
『あ~そうなんだ。これねぇ、1981年のトランザムなんだ。』
30年近く前にアメリカで買って、そのまま日本に帰る時にも持ってきてしまったらしい。
今でも現役で走れるらしい。
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それにしてもやたらでかいな。
現行のモデルはこんなに大きくはないそうだ。
こいつがこのサイズの最後のモデルだと。
なんでも無駄にでかいのがアメリカじゃないか。
この車は古き良き時代の最後の象徴だな。
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モンタナのマスターさん、わざわざ開けて中身を見せてくれたり、とても親切で気さくな方だった。
ちょうどお店が落ち着いている時間帯だったせいかもしれないが。
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今度はご飯を食べに来ますとご挨拶をして出発。

そのまま同じ道を引き返すのも面白くないと思い、457号を大和方面に行ってみた。
宮床ダムからの景色。
規模は小さいが、晴れていれば綺麗な湖面なんだろうと思う。
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堤体の下流側は綺麗に整備された公園になっている。
晴れた日に寝っ転がりたい。
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その後は、宮床から富谷の方に抜け、4号線を南下。
先週、ゲリラ豪雨に阻止された『パソコンの館』行きを敢行。
4号線から泉中央の方へ入ってすぐ、SEIYUの向かい辺りにあった。

ホントだ。
【バイク用品】と書いてある。
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店内は結構広く、パソコン用品が6割、バイク用品が4割近く置いてある。
思ったよりバイク用品が充実しているのには驚いた。

メッシュジャケットなんかも、安いものから置いてある。
レザーも、種類は少ないものの、安価なものを置いてあるので手を出しやすいかもしれない。
ヘルメットはこの界隈では一番安いと、A先生が言っていた通り、南海部品より安いかもしれない。
もちろん品ぞろえではまったく及ばないが。

うん。意外に良いかも。
南海部品よりも近いし、次回からはまずこっちの店を探して、なければ南海に行くようにしよう。
良いお店を教えてもらった。
A先生、ありがとうございます。

さて、特に買うものがあったわけではないので、一通り見て満足して家へ向かった。

この日も事故なく怪我なく故障なく、よく頑張ってくれました。
ダートまで。

おつかれさま。
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【この日の走行距離:約60km】


3連休の中日、この日は夕方から新婚yさんの家にお呼ばれに行く。
とりあえず午前中は自由時間がある。

さて、どこに走りに行こうか。

「そうだ、洗車に行こう!」

実は前から少し気になっていたことではあった。
SSは、買ってから2か月で2,000kmも走ったのにまだ1回も洗車をしたことが無いのだ。

見栄えもさることながら、このまま放置するといろんなところが錆びてしまいそうだ。
今までは確かに雨が多かったこともあって、洗車のタイミングを逃していたが、最近は天気もいくぶん落ち着いているし、今日は遠出するわけでもなく時間があるじゃないか。
というわけで、秋晴れを報じる天気予報を信じて洗車をすることに。

自宅で洗車できないので、コイン洗車場へ。
近所のコイン洗車場を知らないので、以前住んでいた東仙台駅の裏、新田1丁目の洗車場へ行って洗うことにした。
勝手がわかっているし、なんとなく懐かしかったので。

この日は、秋晴れというよりも、久しぶりに夏に近い陽気
メッシュも着ないで軽装で洗車場へ向かう。
もちろんカッパなど必要ない。
持ち物は、車体を拭くためのタオル2本だけ。
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洗車場に着くと、やはり満車に近かった。
天気の良い連休、愛車を洗っておこうと思う人は多いのかも。
もっとも、彼らは全員四輪だったが。

ベンツとBMWの間のスペースにSSを停めて洗車開始。
電装系とかグリースのある付近には、高圧の噴射をかけないように気を配る。
基本的には足回り以外は上から雨を降らせるぐらいの気持ちで。
ホントはマスキングをした方が良いらしいが、そこまではしなくても良いかなと。
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水→シャンプー→水 の工程が終わって、バイクを移動。
ベンツの隣で水を拭き取る。
あっという間にタオルは真っ黒。
やっぱけこう汚れてるんだな~。
もっとこまめに洗車してあげなければ。
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全体的に、水分を取ってカラぶきして、ピカピカになってきた。
よし、完璧!

というところで、まさかの雨粒。
「え~!このタイミングで雨かよ!」
蔵王帰りの悪夢が蘇る。

慌てて荷物を詰め込むと、急いでエンジンをかけてスタート。
かなりソッコーで動いたつもりだったが、洗車場を出る頃にはすでに土砂振りになっていた

とにかくまず雨宿り!
隣のセブンイレブンに駆け込んだ。
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ほんの1,2分前まではカラカラに乾いていた路面が、今は叩きつけられる大きな雨粒を跳ね返して水しぶきを飛ばしている。
まただ。
今年はこんな集中豪雨が多すぎる。
異常気象で片づけるには異常過ぎる気象状況だ。
地球はどうなってしまうんだろうか。

夜の件でyさんにメールしたとき、「豪雨で立ち往生しています」と送ったら、同じ台原に住むyさんから『こっちは晴れてますよ。』と返事が。
うっそ~ん。

セブンイレブンでBGなどを立ち読みしながら待つこと30分程度、ようやく雨が上がった。
雲の切れ間にも青空が見えてきたので、この隙に帰ることに。
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新田から東仙台の方へ抜けて、スペルマン病院の方から幸町方面へ。
母校のSDSを見ながら小松島方面へ。
確かに高松の辺りまでは路面が濡れていたが、小松島に入ったら、ほとんど乾いている。
やはりこっちは降っていないのか。

東北高校前を通過して交番の目の前のあたりで、ぽつん、ぽつん。
うわ~、またきやがった。

あと少しで駐輪場なのでなんとか助かったが、少しは濡れてしまった。
駐輪場までは来れたが、駐輪場から自宅までが帰れない。
外はものすごい豪雨だ。
仕方ないので駐輪場で雨宿りすることに。

もしかして俺、かなり強力な雨男なんじゃないか?
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あまりにも暇なので、さっきせっかく洗車して綺麗に拭いた車体を、雨に濡れてしまった車体をもう一度拭くことに。

せっかくきれいにふき取ったのにな~と思いながら、もう一度水を拭き取る。
よく見ると、さっき綺麗に拭いたつもりだったところでも、ちょっと汚れが残っていたりする。
SSはホイールがワイヤースポークなので、この周りの掃除がたいへん。
けっこう汚れが残りやすい。

最初は、まあそこそこでいいかなと思っていたが、なにせ駐輪場で30分も動けなくなったので、暇にまかせて磨きまくった。
もちろん、ワックスもコンパウンドも無いので、持ってきたタオルできゅっきゅきゅっきゅやるだけだが、なかなかきれいになるものだ。
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こうしてみると、CB400SSには、意外にクロムメッキパーツが多いことに気づいた。
いつも、アメリカンなバイクと一緒に走っているせいで、あまり自分のバイクのメッキパーツに存在感を感じなかったが、こうしてじっくり見てみると、磨けば光るパーツはなかなか多い。
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最初は暇つぶしだったが、なかなか楽しくなってきた。
とりあえず手の届く範囲は全部磨いてみた。
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そんなところでちょうど雨が上がったので、急いで荷物を持ってダッシュで自宅に帰った。

雨上がりの空気も嫌いじゃないけど、ゲリラ豪雨はもう勘弁してほしい。
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この日は、東北学生アメリカンフットボール連盟のリーグ戦、一部リーグ第一回戦の日。
SSは連盟理事なので、運営のため出勤。
船岡の仙台大学までバイクを走らせて行った。

曇りだったがなんとか雨は降らずに済んだ。
肌寒い日で、乗ってない間もずっとメッシュを着ていてちょうど良かった。

第1試合の仙台大学対日本大学工学部の試合は、セカンドクォーターで63対0の大差がつき、人数の少ない日大工学部に怪我人が出たので、今後の試合も考えて途中棄権。
結局仙台大学がコールド勝ちとなった。
昨年度準優勝と5位の対戦とはいえ、ちょっと実力差がありすぎたかな。
せっかく1部2部制にしたのに、これは問題かも。

第2試合は、昨年度優勝の東北大学対昨年度4位の岩手大学の試合。
SSの母校(弱い方)でもあるので、中立な立場の理事とはいえ、気にはなる試合だ。
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前半、なぜか岩手大が調子良くパスを中心にタッチダウンを重ね、ハーフタイムの時点でなんと0-28で岩手が勝っているではないか。
28点も差をつけて東北大にリードしたなんて、優勝した年を含めても史上初ではないか?
しかし地力で勝る東北大がこんな状況で黙っているはずはない。
後半は疲れが出てくるので、チーム力が上のチームが力を発揮する。人数、実力含め、東北大の方が地力は確実に上である。
案の定、岩手大は後半に入ると前半のようにパスも通らず、ランプレーが弱いので時間をうまくつぶせず。
逆にランが強い東北大は試合をコントロールし始める。
4Qでとうとう息切れしてしまった岩手大。
最後の最後にTD&2pを決められ、劇的な幕切れ。
終わってみれば、28-28の同点。
28点を守れんとは、ちょっと情けないな。まあ、東北大に引き分けたこと自体は良い結果だと思うが。
試合としてはなかなか面白かったし、上位が混戦の様相を呈してきたため、リーグ戦も盛り上がりそうだ。
盛り上がるのは良いが、勝点で何チームかが並ばれたりすると、得失点差が響いてくる。
コールドゲームと同点引き分けという試合。
なんだか後々紛糾しそうだ。
運営側はつらいよ。

学生の試合を見ていたら、また自分でもやりたくなってきた。
10月初めに社会人チームの試合に呼ばれているので、久々に出ようかな。


洗車して綺麗になっ車体で走ると、やっぱり気分もいいね。
バイクで走るにはちょっと寒かったぐらいだけど、雨が降らなくてよかった。
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このバイクの走行距離が、とうとう10000kmを超えた。
SSが乗ったのは2300kmぐらいだが。
今年の12月に車検が切れるので、車検通してあと2年ぐらい乗れるかな~。

このSSに、ひたひたと魔の手が忍び寄っていることなど、この時点では知る由もなかった。



三連休明けの火曜日。
この日は朝から天気が良く、秋特有の高い青空になっていた。
こんな日は少しでもバイクに乗りたい。
日中は残念ながら仕事だが、行き帰りだけでもバイクに跨りたいと思わせる陽気だ。

今日だけは地下鉄通勤をやめてバイクで行ってみよう。
そう思って駐輪場へ向かった。

いつものようにキックスタート。
チョークを引かなくても一発でかかる。すこぶる調子が良いようだ。
数分の暖機の後、台原を出発。
通勤の車で混雑する中でも、低速が安定するこのバイクならあまりイライラしないで走れる。
渋滞少し時間はかかったが、始業時刻には少し余裕を残して到着。
会社のビルの近所に停めてハンドルをロックした。

ヘルメットを脱いで空を見上げると、また少し日差しが強さを増していた。


そんな秋晴れの昼間、それは突然の出来事だった。


いつもの通り、通常業務をこなしているSSの処に、脅迫状が届いた。
不吉な予感を抱きながら、内容を確認した。

『オ宅ノCB400SSハ預カツタ。
無事ニ返シテ欲シクバ、現金\4,000ヲ用意シロ。
受ケ渡シ場所ハ、桜ヶ丘7丁目2。
11時~18時ノ間に一人デ来イ。』

戦慄が走った。
身代金目的の誘拐だろうか。
すぐに席を立つと、バイクを停めた場所へ急いだ。

無い。

そこにいるはずのCB400SSの姿はなく、ただ無駄に広い歩道に落ち始めた銀杏の葉が数枚残されていた。

駅の方角を見ると、黄色い不審なトラックが走り去るところだった。

極めて悪質な犯行だ。
突然襲いかかってバイクを連れ去り、一方的に法外な額の身代金を要求する犯人。
手際の良さ、計画性を考えると、プロの犯行に間違いない。

黄色いトラックにも見憶えがある。
やはりあいつらか。


〔仙台市〕を名乗る謎の組織が犯行声明を発表したのは、この日の午後だった。


愛しのCB400SSが誘拐されてから数日、なかなか時間が取れなかった。

土日も雨だったり仕事だったりで助けに行けず。
この日ようやく休みを取ることができたので、救出に向かうことにした。

犯人から示された身代金の受け渡し時間は午前11時。
その時間に指定された場所まで身代金を持って行かなければならない。
バイクを誘拐されて足が無いので、北仙台まで歩いて、そこからバスで行くことにした。
調べてみると、ちょうど11時前に着く便があるようだ。
よし、これに乗ろう。

前日は、アタッシュケースに現金を詰め込んで、その他の所持品を確認。
よし。
準備万端。

緊張のせいか、9時頃で良いのに7時には起きてしまった。
いてもたってもいられないので早めに準備して自宅を出発。
徒歩で北仙台駅前へ向かう。
所要時間約15分。

バスが到着するまであと30分近くもある。
やはり早すぎたか。
仕方ないので目の前にあったミスドで時間つぶし。
コーヒー一杯だけ注文して読書。

おっと。
小説に夢中になっていたらもう5分前だ。
店を出てバス停で待つことに。
後3分で予定の時刻だ。
と思ったら、バス停の電光掲示板に表示されたのは『只今8つ前のバス停を出ました』
8つ前て、おい。
確実に遅れるじゃないか。しかもかなり。
早めに出てきて助かったぜ。

その後10分近く待ってようやくバスが到着。
路線バスに揺られて桜ケ丘へ。
未知の土地を走るので、少しわくわくしながら車窓から外を眺める。
次引っ越すときはこの辺なんかどうかな~。
やっぱ交通の便が悪いかな~。
などと考えているとけっこう楽しい。
荒巻の方から滝道を通って桜ケ丘団地へ。
滝道といえばMBOさんの自宅だな。

さて、終点の桜ケ丘7丁目。
とうとう敵の本拠地に着いた。

要塞のような物々しい外壁を隔てて見えるのは、同じように誘拐されて監禁されているバイクや原付たち。かわいそうに。
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いよいよ犯人が待ち構える建物へ。

すると、犯人グループの一人が出てきた。
実行犯だろうか。
あるいは身代金の受け渡し係か。
いずれにしても主犯ではなさそうだな。

『カネは持ってきたか!?見せてみろ。』
「持ってきている。バイクは無事なんだろうな?」
『もちろんだ。おかしな真似しなければ無事に返してやる。アタッシュケースをこっちに投げろ。』
「その前に無事を確認させろ。」
数秒の間、観察するような眼差しをこちらに送った後、ゆっくりと歩みだした。
『着いてこい。』
そう言って首で合図を送ると、こちらを横眼で見ながら奥へ向かった。

犯人が足を停めた場所には、シートを掛けられたバイクが数台置いてあった。
こんなところに監禁してやがったのか。
しかも被害者は一人や二人じゃねぇ。なんて悪党なんだ。

犯人はヘッドライト側のシートをめくって言った。
『どうだ。間違いないだろ。』

私は現金の入ったアタッシュケースを渡すと、シートを剥がして跨った。

『早く立ち去れ。警察に通報しても無駄だ。余計な真似しやがったら今度は生きて帰れないと思え。』

犯人の脅し文句を耳にしながらも、一矢報いることすらできず、ただ睨み返すばかりだった。



若干ニュアンスが違う部分があるかもしれないが、SSの記憶では概ねこんなやり取りだったと思う。
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撤去から10日後になってしまったが、無事SSを救出した。

まだ午前中なので少し走りに行きたかったが、今にも雨が降り出しそうだったので、断念して帰宅した。

なにはともあれ、無事バイクが戻ってきた。
こんどからはもっと気をつけて停めるようにしよう。
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SS。(えすえす)

Author:SS。(えすえす)
こんにちは。『えすえす。』です。
いろんなものがSS。
呼び名がSS(しんしん)。
元職場のビルがSS(SS30)。
交通手段がSS(SendaiSubway)。
身長がSS。足のサイズがSS。体重だけLL。
人間の器がSS。肝っ玉もSS。そのくせ態度だけXL。
でも名前の由来はもちろん愛車。
CB400SS。はじめてのバイク。
週末にはバイクに跨り、バイクにいたぶられて、くじけ続ける日常を、恥を承知で曝します。

住所:宮城県仙台市
出身:岐阜県中津川市
年齢:34
性別:漢
趣味:ツーリング,釣り,飲み
特技:検定中止,坊主,外道,紛失
歴史:
 生まれ→高校:岐阜県中津川市,大学→大学院:岩手県盛岡市,空白の3年間:岩手県盛岡市,社会人→落武者:宮城県仙台市

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