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朝起きてみると、予報通りではあるが非常に天気が良かった。
仙台では最高気温が31℃になるという。山形も一日晴れの予報。暑い一日になりそうだ。

まずは、万が一のときの着替えや長袖シャツなどをバッグに詰めて、駐輪場へ。
お?
台原の駐輪場に、もう一台CB400SSが駐めてあるのを発見!
しかも新しいではないか。
イモビライザーもついて安心。
そしてなんと!セルが付いているではないか!
DSC00975.jpg

うらやましい・・。


駐輪場でエンジンスタート。
先週の失敗からしっかり学んだので、気をつけてキック。お。一発でかかった。
エンジンがかかっても油断せず、しっかり暖機。真夏だからと言っても暖機はしっかりしないとね。
暖機中に、前日買ったネットでバッグをタンデムシートに固定。ん~、初めて固定するので、どこにどう引っかけて良いかもよくわからん。
まず、走行中に落ちないようにだけ気をつけて、いろんなところにひっかけ、ひっかけ。
よし。OK。
DSC00830.jpg


エンジンが十分暖まったところで、いざ出発。
ルートはたしか・・、48号線をずーっと行って、関山トンネル通って東根に出て、13号線から山形通ってずーっと南下すれば米沢だな。簡単簡単。
トンネルが長くてスピードの速い西道路は避け、八幡の方から旧48号へ。
「天気も良いし、気持ちいいね~。」
にゃにゃにゃ~にゃ♪にゃにゃにゃにゃ~にゃ♪と、今やSSとMBOさんのテーマ曲となった“日曜日よりの使者”を口ずさみながら気分よく走行。HONDAなので。
折立の交差点を抜けて、茂庭台の入り口ぐらいで温度表示を見たらすでに29℃。暑いですね~。まだ9時前ですよ。

更に進んで突き当たりを右折して286号へ。
あれ?286?

あああーっ!
48号は折立で右折するのが正解だったのか!しまった。

ま、286号でも秋保抜けてそのまま山形に行けるからいいか。
一本南の国道になっただけじゃん。っていうか、距離的に286号の方が近いし。
というわけで、そのまま286号で山形へ向かうことに。

秋保温泉の入り口から支倉台を抜け、釜房ダムへ。
朝の湖は綺麗ですね~。人工湖だがまあ湖は湖。
一旦下りてパシャ。
DSC00828.jpg


みちのく杜の湖畔公園の脇を抜け、川崎の街中を通過して西へ。この辺りから山形道と平行して走る。笹谷ICまで来ると、前を走っていた車が続々とICに吸い込まれていく。
あ~、みんないなくなっちゃうのね、ぐらいにしか思わずに、そのまま直進。するとすぐに見慣れない標識が。

【大型車通行止め】

へぇ~、工事でもやってんのかね?内陸地震もこの辺りまでは影響無かったと思うんだけど。ま、いっか。

天気の良い山道は最高に気持ちいい。
今日は暑いから、山の方に来てようやく涼しくなったぐらいだ。
にゃにゃにゃ~にゃ♪

しかしちょっと登りが続くな~。
おっつ!カーブがきついな。

おっ!今度はヘアピンだ。俺、運転下手なんですけど・・。
仕方ないので、セカンドでそろ~り走行。

なんか勾配も急になってきたな~。
おっ!おっ! うめきながらゆっくり走行。
気づくと、ガードレール代わりのワイヤーの向こうは完全な崖。
おー怖ぇ~。
とりあえず落ちないように気をつけながらぶぃぃ~ん。

見上げると、はるか上の方にもまだまだ九十九折りの道が続いているではないか。
「もしかして笹谷峠って、本気の峠・・?
この時点で若干後悔したが、今更下って引き返すぐらいなら、峠を越えて山形側へ下った方が良い。
仕方なく前進。

途中に看板を見つけたので読んでみると
【入山の登録はお済みですか?】
(本気の山じゃね~か・・・)
【熊が出ます。気をつけてください。】
(出るって言い切っちゃったよ・・・)
どうやらやはり本気の峠らしい。
DSC00827.jpg


その後少し上ると、視界が開けてきた。
周囲の植物が、全部低い。
(高山植物じゃね~か・・・)

心の中でぶつぶつツッコミながらも、なんとか峠へ到着。
とりあえず崖からは落ちなかった。
DSC00823.jpg


峠に上ってみるとこれが最高に気持ちの良い景色。
よく晴れた青空に映える、明るい緑の草花と少し深い緑のキャノピー。
名前は分からないけど、白くてかわいい花も咲いている。
DSC00824.jpg

「道間違えて、よかったー!」
誰もいないのを良いことに、似てないモノマネで言ってみる。
自分で自分にがっかりしたところで何枚か撮影。
背景が綺麗だからバイクもかっこよく写ります。
DSC00821.jpg


まだ10時前だったが、駐車場には10数台は車が停まっていた。
モンキーで上ってきている強者もいた。
結果オーライで気をよくしながら出発しようと思ったとき、気がついてしまった。

峠は下りの方が断然危険だ。

山形側から下界を覗いたら、遙か下の方に町が見えた。
もちろんその間は、上ってきたのと同じような九十九折りのワインディングロード。
正直びびったが、上っちゃったものはしょうがないので、ゆっくり下ることに。
調子こいてスピード出したりしないように、ロー走行も辞さない覚悟で下山。
途中、増えてきた対向車に正面衝突しそうになったり、曲がりきれずに断崖から転げ落ちそうになったりしながらも、なんとか高速道路の見える関沢ICまでたどり着いた。
とりあえずほっとした。
怖かった反面、終わってしまってちょっと残念な感覚もあった。
DSC00826.jpg

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SS。(えすえす)

Author:SS。(えすえす)
こんにちは。『えすえす。』です。
いろんなものがSS。
呼び名がSS(しんしん)。
元職場のビルがSS(SS30)。
交通手段がSS(SendaiSubway)。
身長がSS。足のサイズがSS。体重だけLL。
人間の器がSS。肝っ玉もSS。そのくせ態度だけXL。
でも名前の由来はもちろん愛車。
CB400SS。はじめてのバイク。
週末にはバイクに跨り、バイクにいたぶられて、くじけ続ける日常を、恥を承知で曝します。

住所:宮城県仙台市
出身:岐阜県中津川市
年齢:34
性別:漢
趣味:ツーリング,釣り,飲み
特技:検定中止,坊主,外道,紛失
歴史:
 生まれ→高校:岐阜県中津川市,大学→大学院:岩手県盛岡市,空白の3年間:岩手県盛岡市,社会人→落武者:宮城県仙台市

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